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愛される店の理由 繁盛店ご紹介 ソンブルイユ

東京の中心に・・・

東京の中心に・・・

「ソンブルイユ」
千代田区富士見/敷地480坪、店舗面積400坪、専用ガーデン200坪付帯
2017年7月14日パリ祭に開店

敷地は480坪、東京の「ヘソ(中心)」とも呼称される「飯田橋」、JR飯田橋駅から徒歩2分はかからない抜群の立地での単独棟レストランである。「よくここに、こんな土地が」という驚きの声が多々でした。

レストラン・ウェディング業態の始祖

目黒駅至近にあった1999年創業の「エルガーハウス」。ここは、本格的なフランスレストランをベースに、ウェディングも可能というレストラン・ウェディング業態の始祖になった店だった。2004年により本格的で庭園付きレストラン業態をと、2店舗目として開店したのが「エメ・ヴィべール」(千代田区二番町)。今般の新店「ソンブルイユ」の原形である。この一世を風靡した「エメ・ヴィべール」は、敷地の賃貸借権が終了し、わずか10年間の盛業後2014年に閉店。しかし、再開を願う顧客や従業員も多く、立地の探索取得に2年8ヵ月、施設店舗の更地からの開発に、同じく2年をかけ、まさしく「奇跡の復活」だった。

事業予測は・・・

今回の不動産賃貸借は10年ではなく20年間である、それも優先的に再契約が可能な不動産。散り散りになったベテランスタッフが全員復職したことが、立地に勝る「最大の競争優位点」と業界の評価が高い。
事業収支計画についての詳細の説明は「開示不可」だが、開業3年目をむかえ、初期投下10億円の開発にも拘わらずすでに余力ありである。
訪店見学の希望の際には気軽にお声をおかけいただきたく!!である。

繁盛店づくりのパートナー ソンブルイユ

千代田区富士見1-8-12 
TEL:03-5212-4121

WEBSITE

繁盛店づくりのパートナーとして

その1

今般の「ソンブルイユ」では、不動産探索及びその賃貸借営業、
また新店舗の業態開発や事業収支、金融機関対応、店舗施設の建築設計及び内外装のデザイン全般を受託。
繁盛店づくりには、エリア・不動産の取得と、ワンランク上の業態感。また現場の使い勝手がよく耐久性が高いことが、要です。

その2

当社は繁盛店づくりを一からご提案します。
店舗物件探索、事業収支、金融機関対応、業態開発、店舗譲渡、店舗設計・施工、メニュー提案、
料理写真を中心とした販促物の提案など、多事のご相談を承ります。

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